ANRI Live 2022
Wave
BOOGIE WOOGIE MAINLAND |
A HOPE FROM SAD STREET |
Groove A・Go・Go |
MERCURY LAMP 水銀燈 |
S・H・A・R・E〜愛をふたりで〜 |
Last Summer Whisper |
HE'S MY MUSIC |
愛してるなんてとても言えない |
WHO KNOWS MY LONELINESS? |
夏の月 |
砂浜 |
YOU ARE NOT ALONE |
D.J. I LOVE YOU |
16 BEAT |
HAPPY ENDでふられたい |
気ままにREFLECTION |
CIRCUIT of RAINBOW |
CAT'S EYE |
悲しみがとまらない |
Good Bye Boogie Dance |
オリビアを聴きながら |
<アンコール> |
思いきりアメリカン |
もう悲しくない〜No More Loneliness |
SUMMER CANDLES |
Keyboard | 小倉泰治 |
Drums | Kenny Mosley |
Bass | 小松秀行 |
Guitar | 植田浩二 |
Sax | 鈴木明男 |
Trumpet | 小澤篤士 |
Trombone | 高井天音 |
Chorus | Gary Adkins VahoE Dawn |
(2022/10/1 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール)
セットは、黒の背景に、銀の光る紐状の束が間隔を空けて6本が下がっていました。
横に高い→低い→高いという段差の付いた土台が、舞台後方に置かれ、左の高い位置にギター、中央の低い位置に左からドラム、ベース、右の高い位置にキーボード。その前方の左側にコーラス(左からVahoE、ゲイリー、女性が加わっていました)、舞台右側が管楽器(サックス、トランペット、トロンボーン)でした。今年のツアーも管楽器を入れて、豪華でした。
紫の照明で、レトロなディスコ調の演奏が始まる中、ギターの「BOOGIE WOOGIE MAINLAND」のイントロが始まり、杏里が登場します。黒の長袖のロングドレスに、黒のフリルが3段付いていました。フリルが付いている個所は所々のみ縫われていました。銀の大きな輪のイヤリングと、木の形を抜き取ったグレーの円形の飾りを黒の紐で下げたネックレス、黒のくるぶしまで覆われた、つまさきと踵が空いたサンダルを履いていました。
青と白の照明で「BOOGIE WOOGIE MAINLAND」を歌うと、ピンクの照明に変わり「A HOPE FROM SAD STREET」。トランペット、トロンボーンが舞台裏に戻り、青の楕円が回る照明の中、「Groove A・Go・Go」(オリジナルバージョン)。後で別の曲も歌うことになるのですが、一緒にプロモーションビデオを作成し、今年亡くなったPop N Tacoさんへの選曲でしょうか。
「今年も何とかスタートをきることが出来ました。久しぶりのライブを楽しんでください。今日は結構古い曲を歌います。何年も同じリクエストを貰っているものもあって、リクエストが多いものを選びました。バラードが多かったです。じっくりと。寝ちゃっても大丈夫。」と話しました。
青の照明に変わり「MERCURY LAMP 水銀燈」が始まりました。最後は明男さんがサックスを長く吹き続け、そのまま次の曲のイントロが始まりました。聞いたことのあるイントロでも、しばらく題名が出てきませんでしたが、「凄いことが起こっている」と鳥肌が立っていました。分かった時には「うそでしょ?」というくらい古く、過去はレコードでしか聞くことのできなかった「S・H・A・R・E〜愛をふたりで〜」!こんなにレアな曲も歌ってくれるなら「マウイムーン」とか「涙を海に返したい」とか「LABYRINTH」とか、顎が外れるくらいのレア曲をやって欲しい。笑 青とオレンジの照明で歌っていました。
驚愕の曲の後は、管楽器隊が戻り「Last Summer Whisper」を青とピンクの照明で、管楽器ではトランペットのみ残り「HE'S MY MUSIC」をピンク照明で歌いました。
「マスクは外れないけど、いつか一緒に大声で歌いたいですね。少しずつ変わってきて、今年は夏フェスもありましたけど、土砂降りで。雨が止んだら頃には、みなさんの頭から湯気が出ていました。笑 天気が悪いのもフェスの醍醐味です。今年も最後まで乗り切っていきたいです。」と話しました。客席では歌えない状況なので「♪ん〜なら良いみたい。笑」と話していました。
舞台裏の銀の紐状の飾りが上がり、代わりに銀色のギザギザした大きな雷マークのような飾りが中央に降りてきました。管楽器隊が戻り、ピンクの照明で「愛してるなんてとても言えない」、ピンクと青の照明で「WHO KNOWS MY LONELINESS?」。最後の英語詞になる前に、「MERCY ! MERCY !」と歌っていました。これは以前歌った時と同じだったと思います。
舞台の左側に椅子が登場し、座りながら「夏の月」が始まりました。管楽器では明男さんだけが残りました。左側は青い照明で、右側が白い照明で始まり、2番のサビでは全体的に明るい青になり、白のスポットの後、再び明るい青の照明で終わりました。波の音が流れると、「砂浜」ですね。左から白と黄色の照明があたるなか、1番をギターとピアノ、2番ではコーラスが加わりました。最後は波の音で終わり、杏里も椅子を立ちました。
キーボード演奏のみでサビから「YOU ARE NOT ALONE」が始まりました。徐々にバンドも演奏に加わっていきました。ピンクと青の照明も、最後はピンクのみになっていました。2番が無く、最後は「Darling you」と歌い終わりました。サックス、ベース、ドラムの演奏が始まり、青と水色の照明で「D.J. I LOVE YOU」。
歌い終わると、衣装替えに移動しました。その間、管楽器隊も全員が戻り、アップテンポのバンド演奏がありました。ギザギザの飾りが上がり、舞台の両脇には舞台中央を丸く囲うような白のセットが下りてきました。
バラードで体力を温存していた所に、アップテンポのバンド演奏が加わり、次の曲が待ち遠しくなっていると、白い照明で、ベースが鳴り響く「16 BEAT」(2番無し)。久々です!前回は、Twin Soulの時だったかな。サビの「♪16 BEAT」の後にジャンプしたのを覚えています。(その後聞いた記憶があるような。)
そんな真っ赤なパンツ姿が印象的だったTwin Soulツアーと同じように、今回も真っ赤な衣装で登場しています。左肩から右脇にかけて斜めに短いフリルが7段付いた(1段目はラメ付き)、肩の開いた裾の長い上着に、左足前にスリットの入った赤いスカートを履いていました。杏里が動くと、スカートの裾から下に履いた黒のタイツも見えます。イヤリングとサンダルは、1着目と同じでした。
ピンクの照明で「HAPPY ENDでふられたい」、青の照明で「気ままにREFLECTION」は、2曲とも2番無し。コーラスは「Break Out!」で指をさしていました。
「CIRCUIT of RAINBOW」は黄色の照明で、たまにゆっくりのペースに落として歌うアレンジでした。今回も間奏の「♪CIRCUIT of RAINBOW」の個所では照明が七色になっていました。コーラスは、Circuit:手を開いて顔の前に虹を描くように上半分の半円を描いて、Rainbow:指を下向きにチョキをして、先ほどの半円が水面に映ったように下半分の半円を描いて、Dreaming:では手を開いて上にあげていました。でも、先ほども触れましたが、Pop N Tacoさんのこともあったので、手を左右交互に前に出す振りだったら良かったのです。「♪第一コーナー」の所で、手を回しながら、杏里も回ってくれたら最高でした。笑
続く赤青の照明で歌った「CAT'S EYE」はオリジナルバージョンでした!色々なアレンジを聴いてきましたが、やっぱり「これこれ、テレビで見てたやつ!」という感じでしっくりきます。
ピンクの照明で「悲しみがとまらない」を歌い、白と青の照明で「Good Bye Boogie Dance」が始まりました。サビの個所は、手を振るふりがありました。いつも歌わせている個所は、今回も手拍子での対応となり、会場が一体となっていました。その時に、杏里がケニーに「ドラムの音を小さくして」と合図したのに、ケニーがドラムを叩くのに夢中で気付いておらず、杏里がずっと合図を送っていました。笑 手拍子もあったのですが、結局「ん〜」というハミングで、「Flying boogie dance, Good bye boogie dance, I love you」を会場のみんなで歌いました。ハミング中に杏里が「鼻水が出ないように。笑」と話していました。
最後は、青の照明で「オリビアを聴きながら」を歌い、本編が終了しました。
アンコールは、衣装チェンジは無し。緑の照明で「思いきりアメリカン」、白とピンクの照明で「もう悲しくない」。今回もCelebrationの個所では手を上げていました。
最後の曲は「SUMMER CANDLES」をオリジナルバージョンで歌いました。今回は期待したのですが、残念ながら2番無しバージョンでした。青とオレンジの照明が、最後は赤と青の照明に変わっていました。
「久しぶりのツアーで初日でした。次もいけるかなって感じです。踊りとかを合わせてくれてありがとう。疲れなかった?笑」とファンの心配もしてくれました。「みなさんのおかげです。ありがとう!」と投げキスを何度もファンに送り、公演が終わりました。
全公演、無事に開催されますように!
(10/15 岡山市民会館 大ホール)
翌日に神奈川県民ホール公演を控えていたからか、セットは同じ高さの台のみで、セット裏の飾りはありませんでした。また、女性コーラスとホーンの2名は不在でした。
音楽祭ということで、最初に司会の方が登場し、協賛の紹介をした後に「開演です!どうぞ!」と話し終えた後、5-10分くらい待った後でライブがスタートしました。
衣装はほぼ同じでしたが、フリル付きのドレスの下に来ている衣装が濃いピンクの服に変わっていて、フリルの隙間からピンクの色が見えていました。初日は黒一色だったので、こちらの方が色に差が出て良かったです。
「Groove A・Go・Go」後のMCで、「音楽祭なので、街中に活気がありますね。この公演は急遽決まったけれど、絶対に行きたいと思いました。2019年は吉備津彦神社でライブをする予定だったけれど、神社で出来なかったので、リベンジしたいと思っていました。」と話していました。
「HE'S MY MUSIC」はカットされました。「WHO KNOWS MY LONELINESS?」の英語の個所で、手を左右に振っていました。
2着目の衣装は、初日は赤のドレスの下に黒のタイツを履いていましたが、今回は黒のスカートを履いていました。「16 BEAT」で勢いよく登場した杏里ですが、歌詞の出だしを逃してしまい、カラオケ状態になっていました。笑 どこで入るのかと思って聞いていましたが、結局サビから歌い出しました。
「CIRCUIT of RAINBOW」では「♪誰もこのレースを」の個所だけペースが遅くなっていますね。
アンコールでは、紺のツアーTシャツと、白のロングスカートを履いていました。ツアーTシャツを前後逆(音符マークが全面)に来て、音符の下付近まで縦にスリットを入れていました。
(10/16 神奈川県民ホール 大ホール)
1着目の衣装は、岡山と同じく構成でした。
2番目のMCで、「来年はデビュー45周年。もう来年の準備もしています。みんなも関わるイベントをやりたい。なにか良いアイデアがあったらリクエストしてください。昨日は岡山で公演があって、この歳になると倒れるかと思ったけど、楽屋ではみんな元気!笑 ステージの上が私にとってパワースポットなので、みなさんにお返ししたい。」と話していました。
2着目の赤い衣装は、紺の色違いでした。上半身のフリルの向きは、赤バージョンとは逆で、右肩から左脇にかけて付いていました。
アンコールは、ボルドー色を同じく前後逆にして、黒の5段に分かれたタイトスカートを履いて、右手に銀の輪が束になったブレスレットを付けていました。最後に「本当に本当に本当にありがとう!全アルバムを歌うまでライブを続けます!」と宣言していました。
(10/29 ルネこだいら 大ホール)
女性コーラスのdawnさんは不在。別のイベントと日程が重なっていたようですね。
「Groove A・Go・Go」の後に、「ルネこだいら公演は、15年ぶりだそうです。小平には知り合いが多いし、緑も多くて住みやすい街という印象」と話していました。
「HE'S MY MUSIC」後は、「神奈川県民ホールから2週間が経ったのですが、その間にトランペットの小澤さんが結婚しました!」と話し、杏里は今日まで知らなかったようです。「演奏している間は、歌詞を聞いてるの? 失恋の歌が多いけど。笑 吉元由美さんの詞からライフを学びました。改めて音楽って素晴らしいと思いました。」と話していました。
2着目の衣装は赤バージョン。アンコールでは、グレーのツアーシャツを通常の向きで着て、逆向き(ト音記号が前)にしたツアーシャツを履いていました。そして、先ほど「15年ぶり」と話していたのは、「2015年以来の7年ぶり」という間違いだったことを訂正していました。笑
(11/5 めぐろパーシモンホール 大ホール)
11/5 杏里デビュー記念日のライブは、通常の進行と変わらず進みました。
2着目の衣装は青バージョン。「16 BEAT」の「口癖ね」の後のベースの1小節が良いですね。「CAT'S EYE」サビ前の「ジャン ジャン ジャジャジャン」の個所で、ホーンの3人がそれに合わせて手拍子してました。「Good Bye Boogie Dance」の手拍子の個所で、「手を振ってくれてありがとう。40肩、50肩が治った?」と話していました。
そして「Good Bye Boogie Dance」が終わると、明男さんが赤のアンスリウムの花束を持って登場して、「44周年。今日はオリビアを聴きながらでデビューした日」と説明をして、花束を渡しました。すぐに「オリビア」のイントロが始まり、歌い始めました。1番が終わると、会場から大きな拍手が贈られました。2番になると、杏里が目を閉じ、左手で拍子を取りながら頑張って歌っていましたが、2番のサビになると我慢が出来ずに涙で歌が詰まってしまいました。会場のファンも拍手で後押しをしながら、「オリビア」が終わりました。僕は物凄く古いファンではないのですが、色々なところで「オリビア」を聞いてきたなーと思っていたら、もらい泣きしてしまいました。
アンコールは、グレーのツアーTシャツをト音記号を前にして着て、他は神奈川と同じでした。退場前のMCで、「オリビア、ちゃんと歌えなかったー!44年音楽をやってきて、まだまだ伝えたいこともあります。デビュー当時からお世話になっている人達、今回ツアーを周っているスタッフの皆様、そしてここまで育ててくれたみなさんに感謝をしています。どうもありがとうございました。」と挨拶をしました。
デビュー記念日をお祝いするということが出来て、ファンにとっても記念の日になりました。
報知新聞記事Link
(11/12 サンケイホールブリーゼ)
ギターは黒沢和貴さんが参加していて、コーラスのdawnさんは不在でした。トランペット、トロンボーンが不在の岡山と同じメンバー構成かと思いきや、まさかのカルテット(バイオリンx2、ビオラ、チェロ)が追加されていました。4名は舞台上ではキーボードの手前に位置し、明男さんが舞台の一番右に立っていました。
「Groove A・Go・Go」後のMCで「スペシャルバージョンで華を添えてみました。」と杏里が紹介していました。「夏の月」と「砂浜」の順番を逆にして、「夏の月」からストリングスが加わりました。
2着目の衣装は赤バージョンでした。「16 BEAT」は、小倉さんが杏里の歌いだしを見守っている姿を見てしまいます。笑 「Good Bye Boogie Dance」では久しぶりに鼻歌での合唱と手拍子の両方がありました。
アンコールは、赤のツアーTシャツと黒の五段に分かれたロングスカートでした。最後に「ビルボード以外で会えて嬉しい。毎年来ないとね!」と挨拶をしていました。
ストリングスが参加した曲
MERCURY LAMP 水銀燈
S・H・A・R・E〜愛をふたりで〜
Last Summer Whisper
夏の月
YOU ARE NOT ALONE
D.J. I LOVE YOU (椅子に座っていたけれど演奏していないと思います)
杏里が衣装替えの間のバンド演奏
オリビアを聴きながら
SUMMER CANDLES
(11/19 川口リリア メインホール)
本日は、ホーン部隊と女性コーラスDawnさん有でした。Dawnさんは、川口が本ツアー最後の参加のようです。
「Groove A・Go・Go」後のMCでは、「残り2公演となり、心寂しい」と話していました。
2着目の衣装は青バージョンでした。「Good Bye Boogie Dance」はハミングと手拍子を行いました。
アンコールは、ボルドー色のツアーTシャツと黒のスカートでした。
ツアー内容には大きな変化は無かったのですが、今回は撮影が会場脇に撮影のスタッフがいました。CNNで、年末にCity Pop関連の内容で杏里が紹介されるそうです。ライブ後にインタビューもあったようです。たくさんライブ映像を放送してくれると嬉しいです。
(11/26 森町文化会館 大ホール)
コーラスのDawnさんとホーンが無しでした。
「Groove A・Go・Go」後のMCで「遠かったです。笑 街の風景が素敵です。」と話し、静岡生まれの明男さんに話を振りました。が、「森町はあまり来ないですね。」と話が膨らまず、会場も笑いが起こっていました。「ワールドカップで寝不足じゃない? 私は寝不足なんですが。」と話していました。「HE'S MY MUSIC」はカットされました。
「愛してるなんてとても言えない」の紹介時に、「90年代に生まれてなかった人」と話すと、明男さんが手を上げていました。笑 「16歳でデビューして、色々なことをやってきました。小倉さんとは、最初に学園祭で一緒にやりました。つねやん、吉元由美さん、小倉泰治さんでレコーディングをしてきました。」その後、小倉さんに思い出話を聞くと「バイロンベイという場所で、牧場の中でプリプロをしたのが忘れられない。たまに杏里が偵察に来る。笑」と語っていました。杏里のロアタン島のイルカの話になり、「イルカが飽きやすくて、撮影中にイルカが散歩に行ってしまい、イルカを待っている間、30分1人で浮いていた。」と話していました。
2着目の衣装は青バージョンでした。ツアー後半では、「16 BEAT」「CAT'S EYE」の出だしも間違えることもありませんでした!
アンコールは衣装替えすることなく、登場しました。森町は掛川駅から少し遠かったので、移動などの時間を考慮したのでしょうか。「SUMMER CANDLES」が終わると、「完走できました!コロナはまだまだ油断できないけれど、そんななか、いらっしゃってくれてありがとうございました。ファイナルということで。メンバー、スタッフのみなさん、プレイヤーのみなさん、みんなありがとうございました!ツアー、無事に終わることが出来て何よりでした。会場に足を運んでくれたみなさんにBig Kissを!」と話して、メンバーが舞台ギリギリまで来て投げキスをして、ファイナル公演が終わりました。
ツイッターなどで感想を見ていると、今年のセトリは好評だったようですね。来年のツアーにも期待してしまいます。
10/1 (土) |
かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール(東京都) 開場 17:00, 開演 18:00 \6,200 |
10/15 (土) |
おかやま国際音楽祭 ANRI LIVE 2022 〜WAVE〜 岡山市民会館 大ホール(岡山県) 開場 15:00, 開演 16:00 \5,500 |
10/16 (日) |
神奈川県民ホール 大ホール(神奈川県) 開場 15:30, 開演 16:30 \6,200 |
10/29 (土) |
ルネこだいら 大ホール(東京都) 開場 15:30, 開演 16:30 \6,200 |
11/5 (土) |
めぐろパーシモンホール 大ホール(東京都) 開場 15:30, 開演 16:30 \6,200 |
11/12 (土) |
サンケイホールブリーゼ(大阪府) 開場 15:45, 開演 16:30 \6,800 |
11/19 (土) |
川口リリア メインホール(埼玉県) 開場 15:30, 開演 16:30 \6,200 |
11/26 (土) |
森町文化会館 大ホール(静岡県) 開場 15:30, 開演 16:00 \7,000 |