岩船山クリフステージ 13
| BOOGIE WOOGIE MAINLAND |
| Good Bye Boogie Dance |
| Bring me to the dance night |
| Gone with the sadness |
| YOU ARE NOT ALONE |
| I CAN'T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME |
| Surf City |
| WINDY SUMMERS |
| センチメンタルを捨てた人 |
| 夏の月 |
| SUMMER CANDLES |
| 最後のサーフホリデー |
| 気ままにREFLECTION |
| 嘘ならやさしく |
| 悲しみがとまらない |
| もう悲しくない |
| CAT'S EYE |
＜アンコール＞ |
| オリビアを聴きながら |
(2013/9/29 岩船山クリフステージ)
クリフステージのHPを見ていただければ分かる通り、セットの裏には巨大な岩山！MCの時や、ライブ後半では岩山にも照明が当たっていました。通常のステージでは出せない本物の迫力がすごかったです。そして、その前で力強く歌う杏里もカッコ良かった！
さて、今回用のMCでは、クリフステージでは7年ぶりの快晴ということで、「暑くて、バンドメンバーはリハーサルの時に日に焼けた」とのことでした。最初のMC時に「また来てよー！」という声援に「まだ終わって無い！って」という掛け合いに、客席も笑っていました。
「Surf City」の後には、野外ライブの周りには屋台が出ていたので、「ビール飲んでる人？ あ、ほとんどですね。」という言っていた通り、会場のみんながゆるーく楽しむような雰囲気でした。杏里自身も「野外は気持ち良い！」と言っていました。
「夏の月」ではツアーと同じような演奏だったのですが、雷が終わる前に歌い始めていました。「気ままに」の後にギターソロが入り、そのまま「嘘ならやさしく」が始まり、こちらもツアーとは違う入り方でした。
アンコールでは「来年も来ちゃおうかな！」と話していました。
オリビアの後は花火が上がり、ステージが終わりました。
衣装は、ツアーの一着目の衣装に、赤いハットでした。
そして歌は予想していた以上に歌ってくれて、嬉しかったです。お客さんも、後半では立って手を叩く人、コーラスの踊りを真似する人など、それぞれに楽しんでいたのが印象的でした。
| 9/29(日) | 岩船山中腹採石場跡地 岩船山クリフステージ 開場 14:30 SS席 \7,000 S席 \6,000 A席 \5,000 |