
R134 OCEAN DeLIGHTS
TV
- 2003/7/14
TV朝日 「スーパーモーニング」
インタビュー
- 7/17
NHK 「夢・音楽館」
・オリビアを聴きながら with 押尾コータロー
・BOOGIE WOOGIE MAINLAND
・Malibu with 押尾コータロー
・ドルフィン リング
桃井かおりと、「いけない姉妹」(笑 対談。インコに「言葉を教えてくださいよ。」と言われた杏里は、「出会った頃は こんな日が くるとは思わずにいた」と教えようとします。そこに桃井かおりが「歌わないと愚痴っぽい歌ですね?!」とツッコミ。
- 7/18
TV東京 「最高!ブギウギナイト」
・悲しみがとまらない
ANRI SPECIAL LIVE(メドレー)
・SUMMER CANDLES 〜
・BOOGIE WOOGIE MAINLAND 〜
・最後のサーフホリデー 〜
・嘘ならやさしく 〜
・気ままにREFLECTION 〜
・Cat's Eye
Cat's Eye間奏の「OK Girls!!」の台詞は、番組にも出演しているEVEが喋っているそうです。当然生ライブの時は、「本物」を聞かせてくれました。
- 7/19
フジTV 「MUSIC FAIR21」
・Sweet Love with ジャネット・ケイ、Lyrico
・SUMMER CANDLES with Lyrico
・嘘ならやさしく
失恋の歌が多かったので、幸せ感が伝わるような歌を作ろうとして作ったのが、SUMMER CANDLESです。
- 7/25
TV朝日 「気になる」
インタビュー
- 10/11
フジTV 「ayu ready?」
・オリビアを聴きながら
「杏里さんって背が高いんですね?!」の問いかけに、「(ヒールが高くて)ちょっとしんどい!」。
・ayuと同じ年→デビューしたのがayuの生まれた年
・海→害虫駆除しないとフナムシが部屋に一杯!
・同棲→20代前半は、女友達6人と同居生活
- 10/12
フジTV 「拓郎マチャミのみんな歌えるスーパーヒット」
・Groove A・Go・Go(オープニング)
・悲しみがとまらない
デビュー当時の話の時に、「当時、(拓郎さんに)口説かれました。・・・嘘です。(笑」
- 10/31
フジTV 「笑っていいとも!」
テレフォンショッキング出演
ミュージカルの作曲は初めてだったから、プレッシャーがありました。
[100人中1人を目指せ!]
「家族かペットの名前で杏里と付く人」で、みごと1人的中!!
- 12/23
日本テレビ 「Happy X'mas Show〜今宵限り!音楽の天使が集う夜〜」
・SUMMER CANDLES with 安部なつみ&後藤真希
- 2004/1/14
日本テレビ「速報!歌の大辞テン!!」
・悲しみがとまらない
昭和59年1月のトップ10 9位にランクイン
- 3/17
日本テレビ「速報!歌の大辞テン!!」
・オリビアを聴きながら
昭和54年3月のトップ10 7位にランクイン
RADIO
- 2003/6/毎週土曜
FM NORTHWAVE
「SAPPORO BEER FINEST LIVING」
- 7/26
FM横浜 「エアクルーズ」
大磯ロングビーチより公開生放送
- 7/29
FM大阪 「アフタヌーンカフェ」
- 8/2.9.16.23
JFNネット「ワインのある生活」
- 8/4
FM名古屋 「ZONE1」「ZONE2」「ZONE3」
- 9/3
TOKYO FM 「HAPPY-GO-LUCKY」有楽町 スタジオxebecより生放送
NACK5 「NACK ON TOWN」
- 9/5
FM横浜 「THE BREEZE」
- 10/3
ZIP-FM 「ZIP EXPRO」
- 10/9
ZIP-FM 「WATCH OUT!」
- 2004/2/29
NACK5 「ANRI OCEAN DeLIGHTS」
MAGAZINE
- フリーペーパー「FLYING POSTMAN PRESS」9月号
- 横浜のフリーペーパー「Nasse」9月号 No.73
- 婦人公論 10/22号
- ホテルジャンキース Vol.40
- My 40's 3月号
EVENT
- 2003/6/10
AKIO SUZUKI BIRTHDAY LIVE 2003
杏里公式HPによると、「ONE」「嘘ならやさしく」を歌ったそうです。
- 7/17〜23
インターネットTV 「BBbeat」
- 8/30
第21回 山の音楽祭
下北山スポーツ公園野外ステージ
- 11/5
「天使は瞳を閉じて」
きゃい〜ん天野さんとのデュエットによる、同名ミュージカルの主題歌
- 11/15
TOSHIKI KADOMATSU
20th Anniversary "Revenge" -BF1981〜1993-
・オリビアを聴きながら
・悲しみがとまらない
・I can't ever change your love for me